甘酒と糖尿病

低GI値の食事を紹介!糖尿病とGIの関係を知って血糖値上昇を予防

低GI値の食事を紹介!糖尿病とGIの関係を知って血糖値上昇を予防

糖尿病の治療や予防には血糖値やカロリーに気をつけるべきであるというのが常識ですよね。

しかし、実は「食後に上昇する血糖値の度合い」にも気をつけた方が良いんです。

その指数を表しているのがGI値(グリセミック・インデックス)です。

GI値が小さい程血糖の上昇はゆるやかとされ、GI値55以下の食品が低GIとされています。

甘酒はブドウ糖が入っているものの、GI値50と、低GIの飲み物とされています。

ところで、なぜ食後の血糖値の上昇度が重要なのでしょうか?

村上記念病院の糖尿病新聞を参考にして解説します。

 

血糖値が上がる時は、体に糖分が入り、血管から吸収されて肝臓に取り込まれます。

肝臓に取り込まれると、血糖値が上昇し、膵臓からインスリンを分泌します。

インスリンが分泌されると、ブドウ糖は筋肉などに送られてエネルギーとして利用されます。

このインスリンは脂肪の合成を促進する作用もあるので、インスリンが治療に出ると糖尿病を悪化させるという考え方ですね。

 

そのため、血糖値を上げないように飲み方にも注意する必要があります。

 

 

つまり、糖尿病になりにくくしたり、糖尿病を悪化させないためにはGI値を意識した食事が必要なのです。

基本的にGI値は、肉類や魚類、野菜は比較的低くなっています。

また、パンよりも玄米、ラーメンよりもパスタなど、ちょっとした工夫をするだけで血糖値の上昇をゆるやかに出来ます。

この記事では、GI値の上がりやすい食品を解説します。

GI値の一覧表

先程紹介した、村上記念病院の糖尿病新聞から抜粋して、GI値の一覧表を記載します。

GI 値

~19

海藻類、クルミ、紅茶、ブラックコーヒー、日本茶、ピスタチオ、薄口しょうゆ、濃口しょうゆ、食塩、酢、すだち、トマトソース、マスタード、豆板醤、本みりん、リンゴ酢

20~29

アボカド、かいわれ大根、えのき、エリンギ、おくら、キャベツ、きゅうり、アスパラ、きくらげ、小松菜、こんにゃく、さやいんげん、さやえんどう、サラダ菜、しいたけ、しそ、春菊、しょうが、大根、ピーマン、ブロッコリー、みょうが、もやし、レタス、牛乳、低脂肪乳、ミルクティー、豆乳、ピーナツ、プレーンヨーグルト、イチゴ、めんつゆ、マヨネーズ

30~39

枝豆、レンコン、エンドウ豆、ソラ豆、大豆、納豆、玉ねぎ、トマト、春雨、カシューナッツ、チーズ、きな粉、飲むヨーグルト、生クリーム、日本酒、ビール、ワイン、柿、キウイ、さくらんぼ、梨、びわ、ブルーベリー、みかん、レモン、りんご、マーガリン、バター、味噌

40~49

油あげ、ごぼう、豆腐、玄米がゆ、小麦粉、スポーツドリンク、ココア、コーラ、ブドウ、メロン、桃、魚介類、牛肉、豚肉、鶏肉、レバー、ウインナー、ハム、ベーコン、ツナ缶

50~59

がんも、銀杏、さつまいも、らっきょう、玄米、五穀米、強力粉、そば、バナナ、みかんの缶詰、プリン

60~69

かぼちゃ、さといも、長芋、片栗粉、白玉粉、パスタ、ソーメン、中華麺、麦、アイスクリーム、カステラ、ポテトチップス、スイカ、桃缶、パイン

70~79

切干大根、とうもろこし、インスタントラーメン、コーンフレーク、赤飯、パン粉、ベーグル、マカロニ、クッキー、チーズケーキ

80~89

にんじん、うどん、もち米、かりんとう、キャラメル、あんこ、ジャム、せんべい、大福、おもち、だんご、ドーナツ、ホットケーキ、はちみつ

90~99

じゃがいも、パン、どらやき、黒砂糖、水あめ、チョコレート

100~10

グラニュー糖、あめ、氷砂糖、三温糖、白砂糖

糖分の多いものや、佐藤を使って加工している食品はGI値が高めになっていますね。

甘酒のGIは記載されていませんが、発酵食品ということで、GI値は50以下ではないかと言われています。

ブドウ糖の多い甘酒ですが、血糖値の上昇を抑えるイヌリンなどの食物繊維も含まれているので、高GIの食品にはならないとされています。

なぜGI値が大切なのか?インスリンと血糖値の関係

食事をすると、ブドウ糖に分解されて、肝臓に運ばれます。

肝臓に運ばれることで、血糖値が上昇し、膵臓からインスリンが分泌されます。

インスリンが分泌されることで、体中の細胞が血液中のブドウ糖を取り込み、エネルギー源として利用します。

余ったブドウ糖グリコーゲンや中性脂肪として合成され、体に蓄えられるのです。

この合成を促進させるのもインスリンの役割です。

糖尿病の予防には、食後の急激な血糖値の上昇を抑える必要があります。

そこで、血糖値の高い食品を少なくすることに加えて、低GIの食品を食べることが大切なんですよね。

低GIの甘酒なら糖尿病でも大丈夫?

甘酒はブドウ糖を豊富に含んだ食品です。

そのため、体に吸収されやすい性質を持っています。

体に吸収されやすいということは、血糖値が上昇しやすいということでもあります。

血糖値を気にしなくても良い方であれば、甘酒を毎日飲んでも血糖値の上昇は認めない研究結果もあります。

しかし、糖尿病予備群の方や糖尿病の方はインスリン感受性が低下して、インスリンの必要量が増えています。

甘酒を飲む時も、急激に血糖値が上がらないように、少しずつ飲むのが大切です。

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