甘酒と糖尿病

甘酒のデメリットは血糖値やアレルギー

甘酒のデメリット-min

飲む点滴として近年注目を集めている甘酒。

そんな栄養豊富な甘酒にデメリットはあるのでしょうか?

一般的なデメリットとして、甘酒の含む糖分による血糖値の上昇やカロリーオーバーがあります。

しかし、研究によって甘酒を毎日飲んでも太らなかったという結果が出ていますし、血糖値の上昇率も甘酒が特別上昇するわけではないことも証明されています。

→【1ヶ月毎日甘酒を飲み続けた結果!

→【甘酒と血糖値の上昇

ただ、糖尿病の方や糖尿病予備群の方は当然ながら血糖値については配慮が必要ですので、毎日大量に飲むなどは避けて、コップ1杯程度に収めた方が良いでしょう。

また、米麹甘酒は麹菌という一種の「カビ菌」を用いて作っているので、アスペルギルス属などのカビ菌にアレルギーのある方は注意が必要です。

酒粕甘酒についても、アルコールに過敏な方は服用を避けた方が良いかもしれませんね。

この記事では、甘酒を飲むことのデメリットについて解説したいと思います。

甘酒にも種類がある

一口に「甘酒」と言っても、米麹を用いた古くからある「米麹甘酒」と、酒粕を用いた「酒粕甘酒」があります。

米麹甘酒にはアルコールを使っていませんので、お子さんやお年寄りが飲んでも大丈夫です。

酒粕甘酒も高濃度のアルコールを使っているわけではないので、そこまでアルコールを心配する必要はありませんが、念の為仕事前や運転前に飲むのは避けた方が良いでしょう。

甘酒のデメリット①:血糖値の上昇

甘酒の主成分は「ブドウ糖」です。

麹菌が米麹のデンプンを分解してブドウ糖を産生するので、甘酒を飲んだ直後は血糖値の上昇が見込めることがデメリットと言えます。

しかし、全く血糖値が上がらない食事はありませんので、これがデメリットと言えるかどうかは微妙です。

また、過剰摂取試験として、血糖値が高い24名の成人に1本118mlの甘酒を毎日3本、4週間かけて飲んでもらったところ、体重、体脂肪、空腹時血糖に変化はなかったとされています。

→【月毎日甘酒を飲み続けた結果太らなかった

以外にも甘酒を毎日飲んでも体重は増加しなかったんですよね。

毎日350mlもの甘酒を飲む人はいないと思いますので、それよりも少ない量を飲むくらいでしたら、体重は増加しない可能性の方が高いです。

ただし、甘酒を飲んだ直後は血糖値が上昇してインスリンが産生されるので、食欲が刺激されます。

その結果、食欲が上昇して普段より食べすぎてしまうことはあると思います。

甘酒を飲むためには血糖値が急上昇しても食べすぎないような飲み方をする必要がありますね。

→【血糖値を上げない甘酒の飲み方

甘酒のデメリット②:アレルギーの可能性

米麹甘酒は冒頭で説明した通り、米麹の中の「こうじ菌」を使って甘酒を作っています。

こうじ菌とはアスペルギルス属のカビ菌の一種ですので、カビ菌に過剰に反応してしまうアレルギーがある方は注意が必要ですね。

また、酒粕甘酒は酒粕を使った甘酒を作っています。

アルコール分解酵素が少ない方だと、酒粕に含まれるアルコールに反応してしまい、アレルギーが発生する場合があります。

また、酵母アレルギーを持っている方も注意が必要です。

ビールやパンなどの特定の酵母食品でアレルギーが発症する可能性もありますからね。

→【甘酒にアレルギーはある?

甘酒を飲むデメリットは少ない

以上のように、甘酒を飲むにもデメリットがあります。

しかし、毎日異常な量の甘酒を飲まなけれ、健康被害も少ないと思いますし、アレルギーについても説明したようなアレルギーが無い方にとってはほとんど心配する必要がありません。

これらのデメリットよりも、甘酒を飲むことによる健康効果などのメリットの方が多い方がほとんどですね。

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砂糖・塩分不使用で食材本来の甘味で飲めます。

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「飲む点滴」と言われる甘酒に雑穀米を混ぜることにより、美味しくて健康的な甘酒が誕生しました。

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→【一日一善 黒甘酒の紹介記事

 

 

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