甘酒と糖尿病

血糖値を上げない甘酒の飲み方を解説!糖質や糖尿病が気になる方へ

血糖値を上げない甘酒の飲み方-min

甘酒は健康に良いと聞いたものの、「糖質」が多い飲み物ですから、血糖値が上がり過ぎないか心配ですよね。

血糖値を上げない甘酒の飲み方」があれば、実践してみたい方も多いと思います。

 

甘酒はブドウ糖が多い飲み物なので、糖分が素早く吸収されやすく、血糖値が上がりやすいと思われています。

しかし、食後血糖値の上昇度を表す「GI値=グリセミック・インデックス」は低いとされています。

私達の想像よりは甘酒は血糖値が上がりにくい飲み物なんですよね。

 

八海醸造株式会社の研究では、トクホで義務付けられた試験である「過剰摂取試験」を、麹甘酒で行った方法があります。

→【1ヶ月毎日甘酒を飲み続けても太らなかった

 

血糖値が高い24名の成人に1本118mlの甘酒を毎日3本、4週間かけて飲んでもらったところ、体重、体脂肪、空腹時血糖に変化はなかったとされています。

一日に354mlの甘酒を1ヶ月飲んでも太らず、血液検査でも異常が出なかったのは凄いことですよね。

 

残念ながら、血糖値を全く上げない飲み方などはありません

しかし、血糖値の急激な上昇を抑えながら飲むことは出来るんです

 

甘酒を飲むと、30分後から血糖値が上がり、同時にインスリンが出ます。

血糖値とインスリン料は60~90分でピークを迎え、その後下降線をたどります。

ピークを迎えるまでは空腹感が大きいので、この時に食事を取ると血糖値が急激に上がってしまうので注意が必要です。

 

血糖値の急上昇が気になるのであれば、砂糖不使用の甘酒をオススメします。

一日一善 黒甘酒は、アルコール0%、砂糖・食塩0%の甘酒です。

さらに、雑穀米やもち黒豆を使った健康的な甘酒になっています。

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この記事では、甘酒を飲んでも急激に血糖値が上がりにくい方法を解説します。

 

 

甘酒を飲むと血糖値は急激に上がる

 

甘酒はブドウ糖が豊富なので、飲んだ後の糖分の吸収も早く、血糖値は急激に上昇します。

この段階でさらに食事をしてしまうと、血糖値は上がる一方ですよね。

さらに、血糖値が上がると、インスリンが分泌され、空腹感を覚えます。

この時に食事をしてしまうと、過食になりがちです。

 

甘酒を飲んだ後は1時間後の食事がベスト

 

このような背景から、甘酒を飲んだ後は60~90分でインスリン分泌はピークを迎えます。

ですから、甘酒を飲んで太りたくない方やダイエットに甘酒を取り入れている方は、甘酒を飲んだ1時間後に食事を開始するのがベストです。

食事までの時間を1時間明ければ、空腹感が減ってくるので、食べ過ぎて血糖値が上がることは少ないでしょう。

甘酒は糖分も多いがイヌリンが含まれている

 

甘酒には糖分が沢山含まれているので、血糖値が上がりやすいとされています。

しかし、血糖値の上昇を抑えるイヌリンも含まれているので、「糖質を取った後の血糖値の上昇の程度」を相対的に表したGI値は低いとされています。

また、甘酒を毎日3本飲んでも太らなかったという研究結果からも、甘酒の血糖値上昇はそこまで心配する必要がないと思われます。

→【1ヶ月毎日甘酒を飲み続けた結果!

 

血糖値を上げない甘酒の飲み方

 

食事をすれば血糖値は必ず上がるので、甘酒を飲んでも全く血糖値が上がらない飲み方なんて存在しません。

しかし、甘酒を飲んでも1時間程度空腹感に耐えれば、甘酒を飲むことによって他の食事を食べ過ぎるという事態は回避出来ます。

甘酒を飲んだ後は1時間待ってから食事を開始しましょう。

今回の記事は以上です!