甘酒の基本知識

甘酒は沸騰させな!甘酒を火入れするデメリットは酵素が死ぬこと!

甘酒の温め方を解説!甘酒を沸騰させると酵素が死ぬ?

甘酒を温めて飲みたいけど、何度まで温めて良いのかわからない…なんて思っていませんか?

せっかく体に良い甘酒を沸騰させてしまうと、健康効果が消えてしまうのではないかと不安に思っている方もいると思います。

結論から言うと、甘酒は60℃以上温めるのは避けた方が良いと思います。

 

甘酒には沢山の健康効果があります。

→【甘酒は健康効果がいっぱい!

 

健康のために飲まれることが多いのは、酒粕甘酒よりも米麹甘酒のことの方が多いのですが、米麹甘酒に含まれる沢山の酵素は40℃前後で最も活発に働きます

しかし、60℃を越えると、酵素が失活してしまうので、それ以上温めるのは避けた方が良いでしょう。

 

米麹に含まれる麹菌は60℃も熱すると死んでしまいますが、麹菌自体が良い働きをするわけではないので、これは気にしなくても良いです。

 

ですので、甘酒は常温でも美味しい商品を飲むのが一番です。

一日一善 黒甘酒なら、常温でも美味しく甘酒が飲めます。

また、33種類の雑穀を配合、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富でオススメです。

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この記事では、甘酒をどの程度の温度まで温めて良いのかを解説したいと思います。

甘酒の飲み方についてはこちらも参考にして下さい。

→【甘酒は飲んだら酔う?

→【甘酒はいつ飲む?効果的なタイミングは朝

→【甘酒が甘すぎる時の美味しい飲み方

 

甘酒を作る時の温度は60℃

 

まず、甘酒を作る際の温度について考えてみましょう。

甘酒の作り方は60℃まで下げたお湯と米麹を混ぜて、6時間程発酵させることにより出来ます。

60℃とはどんな温度かと言うと、牛乳などを低温殺菌する温度です。

牛乳を100℃などの温度で殺菌してしまうと、タンパク質が変性して、味が変化してしまいます。

それを防ぐために低温で30分間殺菌して飲む牛乳もあります。

つまり、完全に殺菌するためには100℃近くまで熱する必要がありますが、そこまで熱してしまうと甘酒中のタンパク質も変性していまいます。

甘酒中の麹菌は沸騰前の60℃で死滅!

 

米麹甘酒に入っている麹菌は様々は役割があります。

→【こうじ菌の魅力

 

  1. 酵素独特の味わいや体を正常に働かせる機能
  2. ビタミンB群が補酵素として消化吸収を促進
  3. 酵素が消化吸収を手伝う

 

ただ、麹菌も生き物なので、60℃以上の温度にさらされると死滅していまいます。

つまり、麹菌が生きて腸に届く!なんてことは無いわけです。

しかし、酵素はタンパク質なので60℃程度では死滅しません。

甘酒中の酵素は沸騰させると失活する!

 

こうじ菌ほど熱に弱くない酵素も、タンパク質で出来ているので、高温にさらされると壊れてしまいます。

酵素は50℃くらいから失活が始まるとされているので、甘酒を温めるのであれば50~60℃くらいにしておくのが良いでしょう。

60℃というと、少し熱いかな程度の温度ですよね。

酵素は体の中の温度で最も活性化するように出来ているので、40℃前後が最も活発に働きます。

酵素の作用を残しつつ、甘酒を美味しく飲むなら「ぬるい」程度の温度が良さそうです。

甘酒を沸騰させると美味しいが健康効果は薄そう

 

以上のように、甘酒を飲む温度はあまり高過ぎない方が良いでしょう。

冬の寒い日に熱々の甘酒を飲むと体が温まって、とても美味しいのですが、健康効果を期待して飲むので適切ではありません。

食物繊維は熱しても壊れることはありませんから、ダイエット効果を期待して美味しい甘酒を飲みたい方はアツアツにしても良いかもしれませんね。

オススメの米麹甘酒

 

米麹甘酒でオススメなのが、「一日一善 黒甘酒」です。

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また、33種類の雑穀を使用しているので、栄養価も高いのです。

「飲む点滴」と言われる甘酒に雑穀米を混ぜることにより、美味しくて健康的な甘酒が誕生しました。

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→【一日一善 黒甘酒の詳細記事

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